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PDSコミュニケーションズ | 代表の挨拶

 

代表の挨拶

 

 PDSコミュニケーションズは2004年の創業以来、独立系のソフト専門会社として、独創的なアイデアによってユーザー志向のシステムを構築し、サービスを提供してまいりました。
今、日本の社会・経済は大きな転換期を迎えています。
これまでの仕組みが制度疲労を起こし、不変と信じられてきたさまざまな価値観が揺らぎ始めています。
その重要なカギの一つがIT(情報技術)です。
この世界では、日々新たしい技術が登場し、それを応用した画期的なベンチャービジネスや新たなビジネスモデルが誕生しています。
PDSコミュニケーションズは顧客感動(Client Emotion)を目指して、最適なシステムを提供することが使命であると考えています。
今後ともインターネットをはじめとするキーテクノロジー活用に注力し、卓越した技術で、情報化社会の発展に努力し日本社会、そして世界の人々に貢献したいと思います。


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 代表取締役 朴鍾吉